2018年7月〜12月のデータアップデート

ISEP Energy Chartは、各電力会社および日本全国の2018年7月~12月のデータをアップデートしました。「発電量の推移」「電源構成」「探索」のデータに反映されています。

この期間中の重要なトピックとして、9月6日の北海道胆振東部地震による北海道全域のブラックアウトのデータ、10月13日以降の九州電力管内での太陽光発電の出力抑制のデータなどがあります。これらのデータについて、グラフでご覧いただけるとともに、エクセルでのダウンロードも利用できます。現在、これらのトピックについても2018年データのまとめとしてブログ記事を順次作成しています。

発電量の推移や探索をご利用いただく際は、下記の点にご留意ください。

  • 上述の北海道全域のブラックアウトの影響から、探索で「2018年度」「北海道」「1時間単位の最大値・最小値」を調べると、9月6日4:00が表示され、最小自然エネルギー電力が0kWhとなります。
  • 九州の発電量の推移で太陽光発電および風力発電の出力抑制分は、グラフの最も上に表示されます。出力抑制分は、実際には系統に電気を送っていない状態ですが、見える化のため表示しています。出力抑制が行われたのは、10/13(土)、10/14(日)、10/20(土)、10/21(日)、11/3(土)、11/4(日)、11/10(土)、11/11(日)です。
  • 沖縄の発電量の推移で2018年9月29日に電力需要が大きく減少しているのは、台風24号に伴う停電の影響と考えられます。

ISEPでは EnergyChart を含めた様々なプロジェクトを行っております。このようなISEPの活動を支えるため、みなさまからのご寄付を心よりお待ちしております。

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